基礎知識

夜の釣りでの注意点や必要なものまとめ

夜釣りは怖い、注意点など

近年の釣りブームで、昼間の堤防は人でいっぱい。休日は釣りスペースを確保できないことも。一方夜釣りは、空いているだけではなく、スズキ(シーバス)やクロダイなど夜行性の魚の釣果アップが狙えます。

今回は、夜釣りに初めて挑戦する初心者に向けて、釣れる魚や注意点、用意するもの、あると便利なアイテムなどをまとめました。ぜひ最後までご覧ください。

夜釣りでどんな魚が釣れるの?

いつも昼に行っている堤防でも、夜は違う顔を持っています。というのも、夜行性の魚や、夜に警戒心が強く日中はエサを食べなかった魚が活動をし始めるからです。

夜の釣りで釣れる色んな魚

アオリイカ
チヌ・クロダイ
アナゴ
カサゴ・ソイなどの根魚
キジハタ
メバル
シーバス・スズキ
タチウオなど

こんな魚に注意

アカエイ

尾の中央上部にトゲがあり強毒

ゴンズイ

背びれ、尻びれ、腹びれには強い毒があり、刺されると焼けるように痛む

ハオコゼ

背びれには強い毒があり、刺される長時間痛む

▶︎触ると危険!要注意な魚まとめ【症状や対処法も】

初心者はやりがち!夜の釣りでの注意点

釣りブームもあり、夜釣りに親子で来ているファミリーや、釣りを始めたばかりの方も見かけるようになってきました。しかし、そのせいか、夜は釣り人の間でトラブルも見かけます。

初心者でも、なるべくなら楽しく夜釣りデビューしたいですよね。注意した方がいい点をいくつか紹介します。

子供を連れての夜釣りは怖い!

今年、神奈川県の「うみかぜ公園」という有名な海釣り公園で、家族で夜釣りに来ていた2歳の女の子がフェンスの隙間から転落して死亡するという痛ましい事故がありました。

夜釣りは、昼間と比べて転落しても気付かなかったり、暗くて見つけにくく、危ない場面も結構あります。まだ物心つかない歳の子供なら、勝手に歩いて行ったり、水面を覗いてみようとして転落することもあるので、夜釣りは控えて!

大人でも危ないので、堤防などフェンスがない場所では蛍光のライフジャケットを着用することをお勧めします。

むやみにライトで照らさないで

初心者は、何も考えずに海面をライトで照らすことが多いのですが、そうすると魚が警戒して逃げることも。ベテランほど、わずかな明かりもこぼさないように、細心の注意を払っています。

そこに、無遠慮な光が当たれば、短気な人なら口論やトラブルに発展する場合も。必要な時だけ、足元などなるべく狭い範囲を照らすようにしましょう。

▶︎これだけは知っておきたい!釣りのマナー&ルール

集魚灯が禁止の地域も

集魚灯とは、イカやイワシなど光に集まってくる魚の習性を利用し、強い光を海面に当てるためのライトなどの装置。

東京都や神奈川県などは、漁業調整規制で集魚灯を利用した釣りを禁止しています。他の地域も禁止していることがあるので注意してください。

※ヘッドライトやランタンなど、夜釣りを安全に行うために手元を照らす行為や、魚を引き上げる時に海面を照らす行為は規制されていません。

▶︎各都道府県の漁業調整規則の一覧

夜釣りに必要なもの

  1. ランタン
  2. ヘッドライト
  3. ライフジャケット
  4. 竿先ライト、ケミホタルなどの蛍光体
  5. 夜釣り用の釣具
  6. 虫除けグッズ(夏場)など

夜釣りにおすすめの仕掛け・アイテム

ケミホタル

ケミホタルとは

ケミホタルとは、株式会社ルミカが販売する釣り用の化学発光体です。ポキっと折ると、直後に発光が始まります。ウキなどに取り付けて目印にするほか、集魚用としても活躍します。

オススメの使い方

ケミホタルをエサ入れやバケツに入れておくと、夜の真っ暗な中でも確認できて便利!

電気ウキ

電気ウキとは

電池を内蔵した光るウキのこと。 主に夜釣りに用いられるアイテムのひとつ。 高性能の電気ウキは、遠投しても沖へ流しても見つけやすい。電池交換の頻度が少ないLEDがオススメ!

ポイント

周りの人と同じ蛍光色を使うと、自分のと分からなくなる場合もあるので、ピンクやグリーンなど、周りと被らない色を選ぼう。ルミカの烈光は5色展開なのが嬉しい。

竿先ライト

竿先ライトとは

その名の通り竿の先に取り付け、魚がヒットすれば竿先の光が激しく揺さぶられアタリがわかるアイテム。ワンタッチで取り付けられるものがオススメ。

夜釣りで大活躍な便利グッズ

夜釣りの虫対策に一石二鳥!モスキートランタン

紫外線を多く含む紫の光で害虫を引き寄せて、電圧ショックで駆除するもので、田舎のコンビニにある殺虫器の小型版!

ランタンとしても使えるのでまさに一石二鳥!Hilanderのものはおしゃれで、アウトドアだけじゃなく、室外に置いても可愛いのが嬉しい。

他にも吊り下げて使うタイプのおしゃれなものも。

堤防では必須!ライフジャケット

堤防は安全柵がない場所が多いので、転落リスクに備えてライフジャケットを着用しましょう。

「ダサいから嫌だな〜」という人には、腰に巻くだけでOKなベルトタイプがオススメ。手動膨張式だと、レバーを引っ張るだけで内部が膨らみ浮力が出ます。

ぱっと見、ウエストポーチみたいなので、見た目も気になりません。

いかがだったでしょうか。
関東釣り場ガイド-かるつり-では、夜釣りができる釣り場の情報を紹介しています。駐車場の時間や、駐車場代、季節によって釣れる魚など便利な情報が満載です。

ぜひ、近くで夜釣りができる釣り場を見つけてみてくださいね。

ABOUT ME
田中うなぎ
都内在住。家族で釣りを楽しむ主婦。釣り歴3年。休日は子供と釣りかキャンプしてます。ファミリーや初心者が行きやすい釣り場を紹介しています! Webライター/ホームページ制作
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